極上のおもてなし
新メニュー
お知らせ・季節限定メニュー
*季節限定メニューは仕入れがなくなり次第ご提供終了となります。
読んで字のごとく、このお店に名前を付けるなら、誰もがそうつけるであろうというくらい、丁重なおもてなしを受けた。
まず目に留まるのは、お店の入り口を飾る色とりどりのお花だ。ここは花屋か!?と思うくらいたくさんのお花が出迎えてくれる。いっそのこと花屋を開いてもいいくらいキレイだ。
のれんをくぐるとそこにはどこか地方の旅館に立ち寄ったような和やかな雰囲気が漂っている。店員さんたちの明るいいらっしゃいませが行き交う。
お店の装飾は和風の小物やエスニック、この季節ならではのクリスマスイルミネーションなどが彩る。
お一人様でもふらっと立ち寄れるカウンター席が数席、二人用テーブルが約4席、奥の部屋にそれぞれ四人以上の席が2つ。
明るく丁寧な女性店員さん二人と、イケメン店員さんと女将さんがフロアをよりもてなしされてる感を引き立てる。聞くところによるとご家族で切り盛りしているのだとか。あと女性店員さんの一人は投稿者と同じ左利き。
この日は特性焼魚御膳を注文。前回は銀だらの煮魚御膳だったので、焼サバを注文。しじみの出汁が効いたみそ汁、漬け物にちょうどよい焼加減の焼サバ。焼サバをつまんでひと口、すると実の中に凝縮された旨味汁が口の中に広がり、鼻の奥まで味が染みる。サバの独特な臭みがなく非常に美味。ついでにほうじ茶も美味。最後まで満足できた。
これは間違いなくリピーターになること請け合い。
土気のヌデレバ
おいしいマグロが食べたければここ。こちらのお店は市原の大多喜街道ぞいの古清鮮魚店の系列とか。とにかく新鮮です。
m.h.s k
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